【アサクリ オデッセイ#7】勝手に死亡 ボスばあさん
(前回)
https://p-ono126.hatenablog.com/entry/2020/06/21/211806
闇落ちしたカサンドラの弟アレクシオス👦🏼その経緯は、幼い頃コスモスの使途の一人であるクリーシスばあさんに養子として引き取られ、虐待&コスモスの戦士になるよう調教されたことによるものでした😨
虐待ばあさんクリーシスを追い詰めました。「私を殺しても混沌が生まれるだけ」的な敵役にありがちなセリフを吐いてますが、気にしない!そういうゲームなんだから🤬
死ねー!😡
と思ったら、クリーシスばあさんの手下が振り回した剣がばあさんに直撃し、勝手に死亡。なんと。。これで良いのかボスポジション。お年寄りだったから仕方ないのか😟まあ悪い奴が消えたから結果オーライということで。
ボスキャラが勝手に死んだ #PS4sharehttps://t.co/eiKFvsTNSt pic.twitter.com/m9xbHnX4pZ
— ぴーおの (@ChPonoq) 2020年6月22日
情報がある程度集まったので、アテネで母の情報をくれた偉いお姉さんアスパシアに会いに行くことに。
しかし、アテネは優れた統治者であるペリクレスが病気で弱ったことで政治が乱れ(何だか毒を盛られてそうな雰囲気だが犯人は不明)、市民の暴動でめちゃくちゃになっていました。
そんなさなか、カサンドラの育ったケファロニア島からアテネまで付いてきて、アスパシアの召使として働いていたわんぱく少年ポイペーがコスモス軍団にやられて死亡。。。カサンドラは悲しみに暮れる。
コスモスを倒しポイペーの敵を討つため、また、母を探す旅を続けるため、アテネはヘロドトス&ソクラテスら賢人(左の2人)に任せて、母が向かったというエーゲ海の島に向かいます。情報姉さんアスパシアもアテネは危険なのでついてくることに。
あの島が目的地。このゲーム海の表現がすっごくきれいです。こんなきれいな場所が本当にあるのでしょうか。行ってみたい。
こんな街に住んでみたい
ナクソスにて、ついに母と再会🤱
思ったより簡単に再開しましたね🤔私はてっきりエンディング間際で感動の再会をするのかと思い込んでました。
母はスパルタ脱出後、色々あってナクソスの島に辿り着き、そこで島の指導者として民を導いてました😲娘の心配をよそに普通に活躍してましたね。母強し🤔
弟アレクシオスを取り戻すために、また、コスモスをやっつけるために、母と協力する事になりますが、まずは島の政治が落ち着いてからと母。
すっかり政治家になってますね🤔母強し
次回、母の統治する島ナクソスの問題を片付けるために頑張ります。