【アサクリ オデッセイ#6】弟闇落ちの真相
母の手がかりを追って、医学の父 ヒポクラテスを訪ねた主人公カサンドラ。
https://p-ono126.hatenablog.com/entry/2020/06/18/125403
ヒポクラテスの話を聞きます。
母はやはり大怪我をしたアレクシオス(主人公の弟)と共に、ヒポクラテスに会っていたようです。しかし、同じような患者はたくさんおり、カサンドラの母は覚えてないとの事。
何十年の前の事なのでそりゃそうだ。街に治療した患者の記録を綴った石板があるとの事なので、それを探しにいきます。
(ストーリーに関する解説をブログ内でしておりませんでしたので、超うろ覚えで補足します)
①スパルタの英雄レオニダス1世の孫である主人公カサンドラと弟アレクシオスは、神の啓示を発端とし、父に殺されかける。(この事件の真相解明がゲームの目的の一つ)
②事件を機に家族はばらばらに。カサンドラは地中海の島 ケファロニア島で傭兵として育つ。一方弟のアレクシオスは大けがを負い母と逃亡、行方は分からず。
③久々にアレクシオスと再会するも、邪教コスモスに身を捧げるバーサーカー デイモスへと名を変え、闇落ちしてしまっていた。さらにコスモスと幼い頃の事件は関係しているらしい。
④真相を知るべく、カサンドラはコスモスを狩りながら母を探す。
コスモスのメンツ
こいつらの正体を暴き成敗すること、母を探すことが当面の目的です😉
虐待ばぁさんクリーシス 許すまじ😡
アルゴスで母の手がかりを探します。
母は大怪我をした幼いアレクシオスを救うために、街の神官に預けました。しかし、町の神官はコスモスの息がかかっており、「アレクシオスは死んだ」と母は騙されます。アレクシオスは死んでおらず養子として引き取られていました。
アレクシオスを養子として引き取った家庭の男を発見。
話を聞くと、この男の母親 クリーシスがコスモスの狂信者であり、養子を引き取ってはコスモスの傭兵として育てていると。
クリーシスばあさんに虐待され育ったアレクシオスは、人の心を失いコスモスの殺戮マシーンに闇落ちしてしまったらしい。
よし、その極悪ばばあを殺しに行こう😡
というところで続きは次回🤔
こんかいは久々にストーリーが進みました、
探索メイン、ストーリーはおまけ的なゲームなので、しばしば何を目的にうろついているのか良くわからなくなります。
探索も楽しいですが、クリアしないと積みゲーが増えるから頑張って進めます😉切実
アルゴスの街でむやみやたらに暴れすぎて傭兵だらけに、この数は対処できず死亡🤕
傭兵いすぎ #PS4sharehttps://t.co/eiKFvsTNSt pic.twitter.com/Kk74jlSXNX
— ぴーおの (@ChPonoq) 2020年6月19日